五十嵐カノア選手監修モデル、再入荷です!
G-SHOCK、五十嵐カノアの第2弾シグネチャーモデルが再入荷しました。
本人監修のデザインで「GBX-100」をカスタム。
ベースモデルに採用されたのは、サーファーにとって便利なタイドグラフ機能に加え、モバイルリンク機能を搭載した「GBX-100」。全体をブラックにまとめた本体は、ベゼルやバンド、液晶など、それぞれに質感やトーンの異なるブラックを使用することで、クールでありながら個性が光る五十嵐独自の世界観を表現しています。
ベゼル&グラスには実際に乗ったビッグウェーブのグラフィック
また、ベゼルとガラスには、五十嵐が実際に乗った迫力あるビッグウェーブの写真をもとにしたグラフィックをデザイン。
限定モデルです!!気になる方はお早めに!!
五十嵐 カノア
カリフォルニア州ハンティントンビーチで父親のサーフィン姿を毎日眺めて育つ。3歳の時、見ているだけでは満足できなくなり自らも始める。すぐに才能を開花させサーフィン界の注目を集めるようになった。2009年、11歳の時、NSSA(National Scholastic Surfing Association)主催の大会で、1シーズン中の最多勝となる30勝という驚異的な記録を打ち立てる。2012年、USA Championship U-18を史上最年少の14歳で優勝。2016年、史上最年少、アジア人で初めて、プロサーフィンの世界最高峰、WSLチャンピオンシップツアー(CT)2016に参戦し、2017年には、地元ハンティントンビーチで開催された WSL Vans US Open(WSL QS10,000)で優勝する等、着実にその実力を発揮している。2019年には、CT第3戦の「Corona Bali Protected」でアジア人初の優勝を成し遂げた。2021年、東京2020オリンピックサーフィン競技に日本代表として出場し銀メダルを獲得。