どちらもオススメです。
発売が待ち遠しい「New MT-G」のレイヤーコンポジットバンドタイプ!
ウレタンバンドタイプもカッコイイし、迷っちゃいますね!
こちらは絶賛発売中のウレタンバンドタイプ。
バンドを接続するカン足とパイプを一体にして壁を作り、箱型のフレームを構成してモジュールを保護する「新コアガード構造」を採用。更にモジュールを保護するセンターケースの素材にカーボンファイバー強化樹脂を使用し、軽量化と更なる耐衝撃性の進化を実現。
ミドルサイズケースと柔らかなソフトウレタンバンドの採用によって、装着性が向上しています。
こちら今月発売予定のレイヤーコンポジットバンドタイプ。
バンド裏面には軽量かつ高い耐久性を誇るファインレジンパーツを組み合わせ、色鮮やかなカラーリングと軽量化、そしてタフネスを追求しました。またファインレジンの素材はステンレスに比べ熱伝導率が低いため、寒い冬でも手元に冷たさが伝わりづらく快適に装着することができます。メタルと樹脂を融合したMT-Gならではの仕様です。
どちらのベルトタイプでも、新耐衝撃構造としてバンドを接続するカン足と、ベゼルと裏蓋を連結するパイプを一体にして壁を作り、箱型のフレームを構成してモジュールを保護する「新コアガード構造」を採用。更にモジュールを保護するセンターケースの素材にカーボンファイバー強化樹脂を使用。軽量化と更なる耐衝撃性の進化を実現しています。
また、外装構造のパーツのリサイズと組み合わせの再構成によって、MT-Gシリーズで初のミドルサイズ化を実現。初代MTG-S1000との比較で、ケース径12時~6時側で2.8mm、3時~9時側1.8mm、厚さ1.1mmのダウンサイジングを実現しています。このミドルサイズケースの採用によって、装着性が向上しています。
外装を構成するメタルパーツの各エッジにはミラーポリッシュを、各面にはヘアライン加工が施され、時計の本質である仕上げの美しさを追求しています。また、透明度の高いサファイアガラスの採用と、カシオ山形工場の微細な加工技術によるインデックスやインダイアルに施された繊細な彫刻が、更に質感を高めています。
機能面ではBluetooth®接続による時刻修正に対応した「Connectedエンジン」を搭載。Bluetooth®通信機能でスマートフォンと連携、専用アプリ「G-SHOCK Connected」と接続し、インターネット上のタイムサーバーから時刻情報を取得します。また世界6局の標準電波に対応するマルチバンド6を搭載し、対応エリアにおいてスマートフォンと接続しなくても自動時刻修正を行います。世界中で、正確な時刻を表示することが可能です。
メタルと樹脂を融合した独創の耐衝撃構造、時計の本質である美しさ、そして正確な時刻精度を追求する新モジュールの搭載など、更に進化したNew MT-G!!!
どちらがお好みですか???