江戸切子のカッティング技法が光る サファイアガラスベゼルに、薄瑠璃をイメージした 新開発のブルー蒸着技術で、
夕暮れ時の東京の空と街並みを表現。江戸切子職人が一つひとつ手作業で仕上げています。
通常、江戸切子はクリスタルガラスのような硬度の低い素材を使用しますが、こちらのモデルではダイヤモンドに次ぐ硬度のサファイアに、ハンドメイドで時間をかけて加工。

機能面では標準電波受信機能による時計単体での時刻修正に加え、Bluetooth®を利用したスマートフォンリンクによる時刻修正機能を搭載。ワールドタイム設定などを簡単に設定できます。更に都市情報をスマートフォン側で管理したことにより、都市コード表記のないすっきりとしたフェイスデザインになっています。６時位置のダイアルには回転速度の速いデュアルコイルモーターを採用。素早い運針でスピーディーな時刻修正が可能です。
これらの高機能を搭載しながら、厚さ11.4㎜のスリムケースに収めることでマンタならではの薄く美しいフォルムを実現しています。