残りわずか
江戸切子の職人がカットしたサファイア素材のベゼルを採用した話題の限定モデルが残りわずかとなりました。世界限定1,500本の貴重なモデルになります。
「OCW-S4000C」の最大の魅力は、日本の伝統工芸で、ガラスの表面にカットを施す「江戸切子」で彫られた、時計の文字板周りのベゼルです。グランドプリンスホテル新高輪のラウンジの照明や「アサヒ 六条麦茶」のペットボトルデザインの監修を手掛けた「三代秀石(しゅうせき) 」 堀口徹さんが1つずつ手作業でベゼルを彫っています。
江戸切子はクリスタルガラスのような高度の低い素材を使用しますが、今回のモデルではダイヤモンドに次ぐ高度のサファイアにカッティングを施しています。
ベゼルのデザインには、日本の伝統的な「千筋(せんすじ)」と呼ばれる細い縞模様を用い、千筋を不規則にベゼルの上下に配置して、朝日が水面に反射する様子や東京の夜明けをイメージしています。また、ベゼルの素材にはサファイヤガラスを使用しており、オシアナスのブランドカラーであるブルーの美しさも追求している。
機能面では、ブルートゥース経由でスマートフォン(スマホ)と連携できる「Connectedエンジン」を搭載。スマホアプリ「OCEANUS Connected」経由でインターネット上のタイムサーバーに接続し、サマータイムなどがある時期でも、世界中で常に正確な時刻を表示してくれます。その他ソーラー充電、針位置自動補正機能、10気圧防水フルオートカレンダー、ストップウォッチが搭載。実用性も高いモデルです。
残りわずか!!
早い者勝ちですよ!