“BABY-G”より、腕時計とチャームの二通りで楽しめる『BGD-10K』（4モデル）を5月17日に発売します。

“BABY-G”は1994年、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”の女性向けモデルとして誕生し、今年で30周年を迎えます。タフネス性能やストリートファッションに最適なデザインを継承しながら、小振りなフォルムとポップなカラーリングに仕上げることで人気を博しました。

『BGD-10K』は、専用ホルダーを付属し、腕時計としてもチャームとしても2WAYで楽しめる、ポップでカラフルな耐衝撃ウオッチです。
ベゼルとバンドを取り外し、センターケースを付属の専用ホルダー※1に取り付けることで、バッグや洋服のベルトに付けて楽しめます。シリコーン素材のホルダーに、シールなどをデコレーションし、自分らしくアレンジすることも可能です。
時計本体と専用ホルダーは、2000年前後のトレンドにインスパイアされた「Y2K」ファッションに合うポップなカラーリングを採用しています。また、時刻モードでライトボタンを押すと、LCD上でドットキャラクターのアニメーションがランダムに表示される遊び心も加えています。

また、“BABY-G”30周年を記念して、サンリオの人気キャラクター「クロミ」が応援アンバサダーに就任するにあたり併せてご案内します。“BABY-G”は「Be you. Be me」という、「あなたらしく、自分らしく」をテーマにプロモーションを展開しており、「クロミ」も「クロミ」と共になりたい自分になる仲間“KUROMIES”で世界をいっぱいにする計画「#世界クロミ化計画」を展開し、10代の女性から人気を得ている点が共通することから、今回の契約に至りました。『BGD-10K』の購入者を対象に、先着順で「クロミ」のオリジナルカバーをプレゼントするキャンペーンを実施するほか、ブランド30周年を一緒に盛り上げてくれます。