G-SHOCK誕生40周年記念モデルとして、ステンレスの表面層にガスを浸透させて硬質層を生成し、素材自体を固くする技術＝深層硬化処理を施して硬度を高めた「RECRYSTALLIZED SERIES（リクリスタライズドシリーズ）」

G-SHOCK初号機「DW-5000C」のフォルムはそのままに、フルメタル化した「GMW-B5000D」をベースとして、ベゼルやバンドなどの外装パーツに高硬度のステンレスを採用した40周年記念モデル。

G-SHOCKの新たな試みとして、ステンレス専用の深層硬化処理を開発し、通常のステンレスと比べ約3倍の硬度を実現。

デザイン面では、ステンレスに熱処理を加え再結晶化させることで、マットな質感の表面に細かいメタルの破片を散りばめたような結晶模様を浮かび上がらせて、無骨な雰囲気に。パーツごとに結晶の粒の出方が異なるため、一点ずつで固有の模様や色調、光沢感が楽しめます。

さらに、特別仕様として裏蓋に40周年の記念ロゴや文字板に「SINCE 1983」の印字やアナログ時計の40分の位置にあたる左下のボタンに星をあしらっています。
残り一本、早い者勝ちですよ！