「MRG-B5000BA:青墨」再入荷しました。
G-SHOCK 初代モデルを継承するMR-Gの「MRG-B5000BA」が再入荷しました。
「MRG-B5000BA」は、随所にブルーのアクセントカラーを配した、クールな佇まいが印象的。
ORIGINを極める狙いから“極”というコンセプトを設けて作られた、フルメタルORIGINの最高峰モデルです。
デザインコンセプトは“青墨”で、これは書道などで使われる、青い顔料を固めた墨のことです。そんな深みのあるブルーによって放たれるのは、レッドとは対照的な、実に静謐な雰囲気。それは禅の精神性にも通じる“静かなる強さ”を表現する色だといいます。
素材にも強いこだわりを持ち、日本で開発された最新のマテリアルが本機には使われている。ベゼルのトップ部分には、純チタンの約4倍の硬度でプラチナと同等の輝きを持つコバルトクロム合金「COBARION」を採用。バンドには、純チタンの約3倍の硬度を持つ加工性に優れたチタン合金「DAT55G」を用いている。いずれも耐傷性が高いうえ、長く鏡面の美しさを保つ効果を持っています。
スペック面では、標準電波受信に加え、専用アプリ「CASIO WATCHES」と連携するモバイルリンク機能によって自動の時刻修正を実現。ソーラー充電システムや高輝度なLEDライトも搭載するなど、高い実用性も備えている。
MR-Gは、山形カシオのハイエンド専用ライン「プレミアムプロダクションライン」で製造を行っています。最高レベルの技術を誇る「技能認定作業メダリスト」により、熟練の技と感性を駆使した最高峰モデルとしてのものづくりを実現しています。