鑑定書と鑑別書の違い
みなさん、こんにちは!久保です(^^♪
今日は1月7日、七草粥をいただく日ですね!
七草粥を食べるようになったのは、無病息災や健康長寿を願う為で、他にもお正月に御馳走で疲れた胃腸をいたわると言う理由があるようです。
疲れた胃腸もホッとしてるのではないでしょうか☺
今日は宝石を購入した際に鑑定書や鑑別書がついてくるときとついてこないときがあると思いますが違いについて説明します!
鑑定書には、基本0.3CT以上のダイヤモンドだけにしか発行されず、専門の機関によってわざわざ発行されるんです!
どんな内容が、記載されているかと言いますと、ダイヤモンドの4C評価であり「カラー」「カット」「カラット」「クラリティ」が示されており、ダイヤモンドのクオリティーが示されています。
鑑別書は、ダイヤモンドを含むルビーやサファイヤなどすべての宝石に対してついています。
ダイヤモンドは鑑定書、鑑別書も発行することがあります!
名前がとても似ていてわかりずらいですが、実は、まったく別物ということにご理解いただけましたでしょうか⁈
是非参考にしてくださーい!