コレクター垂涎の的
先日、美味しいと噂の蕎麦屋さんへ行ってきました。
確かに美味かったです。
運転があるのでアルコールは我慢。
かわりに麺大盛+かき揚げ丼を食べてやりました。
満足満足。
さて、復活して話題の『AUTAVIA(オータヴィア)』のご紹介です。
コレクター垂涎の的となっている、1960年代の伝説のレーシングクロノグラフです。
「自動車」を意味するautomobileと「飛行機」を意味するaviationを組み合わせて命名されたこのモデルは、回転式ベゼル、アジュラージュ加工が施された大きなカウンター、そしてブラック/ホワイトの完璧な視認性を備えています。
1962年に作られたこの象徴的モデルは、55周年にあたる今年、自社製エンジンと最新の機能を備えて、よみがえりました。
忠実に再現されると同時に、現代的要素も取り入れられた新世代のオータヴィア。
単なる復刻ではなく、由緒正しいルーツである自動車レースの世界への敬意の表明でもあり、またタグ・ホイヤーの折り紙付きの精度と機能といった技術的側面にスポットライトを当てる意味合いも持っています。
まったく古臭さを感じさせないデザインです。
どの時代でも通用するデザインはさすがですねー!
コレクターの方でなくてもオススメできるモデルです。