スケルトン文字盤
新作の「エレガント・クロノグラフ」もカッコイイですが、こちらもオススメですよ!
搭載するキャリバーは「ホイヤー02」で、タグホイヤーが自社製造を行った機械となります。
このモデルのアイコンは、スケルトナイズされた文字盤となります。キャリバー5やキャリバー16搭載機でも裏蓋がシースルー仕様でムーブメントを鑑賞することができるのですが、こちらのモデルは文字盤もスケルトンに。こうすることで、SFチックで、どこか近未来的な様相です。
2018年までは「ホイヤー01」が自社製ムーブメント搭載機として主流でしたが、2019年よりそちらは廃止され、「ホイヤー02」に一本化。外装面に大きな違いはないのですが、パワーリザーブが約50時間⇒約80時間へと大幅延長されることとなりました。
ケースサイズは45mmですが、ちょっと大きすぎる・・・そんな方は43mmモデルをお選びいただくと良いでしょう。
※本日16日(月)より鹿児島店の閉店時間が
19:30 から 19:00 に変更になります。
お客様にはご迷惑をお掛けいたしますが何卒ご了承くださいませ。