こんにちは。紫外線が気になる季節になりました。少し日に当たるだけでも気になるお歳頃ですが今日は日傘をさして通勤です。皆様も紫外線対策をしてお出掛けくださいませ。

本日は女性の憧れである1カラットのダイヤモンドのご紹介です。華やかで美しい輝きを持つ1カラットのダイヤモンド。いつかは欲しいと思われる方は多いと思います。

こちらの商品はスリーカラー（K18YG/K18PG/PT)の三色の枠に1,108カラットのダイヤを真ん中に留めています。

しかもゆらゆらとダンシングしますので存在感バッチリです。普通のシンプルなデザインも良いですが、人と違うデザインがいいなと思われる方には特にオススメです。大きさもかなり大きくみえます。

Diamond４Cフォーシー

ダイヤモンドの価値は、４つの「C」で決まります。４Cとはダイヤモンドの品質を評価する4つの要素のことです。

＊Carat（カラット）重さ

カラットは大きさではなく重さを表す単位です。1カラットは0,2グラム。重くなるほど希少価値も高くなります。原石もカットするとさらに小さくなる事を考えると大きければ大きいほど希少ですね。

＊Clarity（クラリティー）透明度

クラリティーは透明度を表す基準です。きず、欠け、内包物の大きさ,場所などを鑑定して評価が決まります。内包物が多いと透明度が下がり輝きを損なうので、透明度が高いほど評価も高くなります。

Ｆｌ，ＩＦ，ＶＶＳ、ＶＳ，ＳＩ，Ｉの順です。

＊Ｃａｌｏｒ（カラー）色

ダイヤモンドは無色透明ではなく実際にはかすかに色がついているのがほとんどで無色透明なものほど高く評価されます。下にさがると黄色味が帯びて来ます。

Ｄ，Ｅ，Ｆ（完全に無色透明）Ｇ，Ｈ，Ｉ，Ｊ（無色）Ｋ，Ｌ，Ｍ（わずかな黄色）Ｎ～薄い黄色～黄色の順です。

＊Ｃｕｔ（カット)プロポーション

ダイヤの良し悪しはカットで決まります。カットのプロポーションや角度が良くなければ輝きを存分に発揮する事は出来ません。他の３つの要素は生まれつきもつもので、カットだけは唯一人の手で加えられる要素となります。職人技で決まります。

エクセレント、ベリーグッド、グッド、フェアー、プアーの順です。

こちらのネックレスはベリーライトブラウン、ＶＳ１，エクセレントカットになります。カットがエクセレントカットですので輝きがとても良いです。クラリティーも肉眼ではわからないです。ブラウンが入りますがお肌の上からは分かりづらいです。気になられた方は是非店頭にてお確かめくださいませ。皆様のお越しをお待ちしております。