HondaJet
みなさん、こんにちは
今日紹介する時計は、昨日発売の
GRAVITYMASTER
HondaJet コラボレーションモデル
ベースモデルにはカーボンコアガード構造と、3つの重力加速度に耐えるTRIPLE G RESISTを備えたGRAVITYMASTER GWR-B1000を採用。
タフで軽量化を実現したカーボンモノコックケースを備えたGRAVITYMASTER、カーボン複合材と一体成形技術で軽さと強靭さを実現したHondaJet。妥協なき「タフネス」を追い求めたことでプロダクトとしての機能と美しさを手に入れた両者がシンパシーを感じ、このコラボレーションモデルが生み出されました。
デザインはHondaJetの設計・開発責任者である藤野道路(ふじのみちまさ)氏本人が直接監修!
HondaJetの機体を模った12時位置のインジケーター針など、藤野氏が自らデザインスケッチを手がけ、コラボレーションモデルへの熱い思いを具現化しています。
全体的なデザインは、最新型HondaJet Eliteの代表的な機体配色をイメージし、ホワイト×メタリックブルーをカラーモチーフとされてます。
G-SHOCKのブランドカラーであるブラックをベースに、文字板とカーボンファイバーシートを積層・成形したベゼルの積層部にホワイトを、インダイアルとケースとベゼルのスペーサーにメタリックブルーを配することで、力強さの中にラグジュアリーで、洗練された美しさを表現。HondaJetの最大の特徴である主翼上面に配置されたエンジンのファンブレードの形状を流麗で力強い加工を施したりゅうずで、エンジンキャップをミラー仕上げのボタンパイプで再現されてます。また、12時側のバンドには、HondaJetの誇るクラス最高の飛行性能(MCS:最大巡航速度、MOA:最大運用高度、RANGE:航続距離)、6時側にはHondaJetのロゴを表記し、装着する度にHondaJet のフィロソフィ・マインドを感じられる仕上げとしました。
世界に挑み常に進化を続けるHondaJetのスピリットと、飽くなきタフネスを追求し、進化を宿命付けられたG-SHOCKのブランドコンセプトが融合したスペシャルコラボレーションモデルの登場です。