NBAのロサンゼルス・レイカーズに所属する八村塁選手のシグネチャーモデル第4弾「GBM-2100RH」。

八角形のメタルベゼルが特徴で、スマートフォンリンク（Bluetooth接続）やタフソーラー（ソーラー充電システム）を搭載した「GBM-2100」をベースモデルとし、八村塁選手のシグネチャーモデルに初めて採用。バスケットボールコートの特徴を表現。

また、ゴールドの文字板には、八村選手がプレーを得意とするゴール下のエリアをホワイトでデザインしたほか、コートの木目を透明印刷。ショットの制限時間を表すショットクロックをイメージした液晶仕様になっている。

さらに、8時位置のボタンに「八」を刻印し、八村選手らしさを表現。八村選手の「八」と日本刀のシルエットを組み合わせてHachimuraの「H」をシンボル化した、通称“Black Samurai logo”を遊環とパッケージにデザイン。裏蓋には八村選手のサインが刻印されています。