オリジナルモデルは、1957年に登場。
クラシックで最先端技術を施したダイバー時計の代表として人気を博しています。

オリジナルモデルのディテールを忠実に再現しており、針は先端が尖り、太さが先端に向かって太くなる「バトン針(分針)」✕ 先端が矢印になっている「アロー針(時針)」の組み合わせです。どちらも先端がシャープなので、より見やすく実用性が高いです。

ベゼルは「セラミック」を採用し、傷は付きにくく経年劣化が少なく美しさを保ちます。“サイド”は刻みが入り操作しやすくなっており、対して“表面”は指でなぞってもフラットで引っかかりがなく、長袖でも着用しやすいです。

1957年発表の歴史的ダイバーズモデルへのオマージュとして登場した『スーパーオーシャン ヘリテージ』は、当時のメッシュブレスが再び採用されるなど、当時のデザインを再現したシリーズ。3針モデルもラインナップされており、現在も人気のシリーズとなっています。