DARUMA Series
みなさん、こんにちは
12月に発売されるG-SHOCKの紹介です!!
DARUMA Series
1983年の発売以来、飽くなき強さを求めて進化を続けるタフネスウオッチG-SHOCKから、MANEKINEKOに続き、日本の縁起物として海外でも広く知られている『達磨』をデザインモチーフにしたNewモデルが登場します。
G-SHOCKのアイデンティティであるNEVER GIVE UPの精神と、達磨の七転八起のイメージがリンクし、達磨をモチーフとして採用されてます。
ベースモデルには元祖スクエアモデル“DW-5600”、
今年で25周年を迎える三つ目モデル“DW-6900”、
定番のアナログ・デジタルコンビネーションモデル“GA-100”の3モデルを採用。
“DW-5600”は達磨をイメージした赤いボディでフェイスに達磨の体の模様をプリント。ライト点灯時には達磨の顔が浮かび上がり、バンドの遊環には達磨のプリントを施してあります。
“DW-6900”は赤いボディでフェイスには三つ目デザインを利用し、眉と髭をプリント。フェイス全体で達磨の顔を表現。バンド遊環には達磨のプリントを施してあります。
“GA-100”は赤いフェイスとブラックのバンド、12時位置の小針には達磨モチーフをデザインし、時計全体で達磨をイメージ。バンド遊環には達磨のプリントを施してあります。
デザインモチーフとなった達磨と、そのデザインを落とし込んだパッケージは東京を活動拠点にグラフィティからアパレルまで様々な手法を用いて活動するレーベルBlackEyePatch(ブラックアイパッチ)によるデザイン。
また、製造も日本製にこだわったジャパンカルチャーを前面に打ち出したモデルとなっています。