サブマリンウォーフェア
みなさん、こんにちは!久保です(^^♪
昨日桜島で夜爆発があり、噴煙が今年最も高い3500メートルまで上がったようですね!
それも今年に入り最も高い火口から3500メートルの高さまで上がったようで、垂水方面に流れ、多量の降灰になったようですね!
お店の周りは何も影響なく営業していますが、灰が舞うと外で仕事をされている方は大変ですよね!
今日は、ボールウォッチのエンジニアハイドロカーボンサブマリンウォーフェアをご紹介します!
1891年アメリカで誕生したボールウォッチは、過酷な環境に耐え抜くための堅牢で信頼のある時計を常に提供し続けており、例えば機関士のために作られた鉄道標準時計、深海で使用を目的としたダイバーズウォッチなど、タフな男性たちにたくさんのツールを世に送りだしてきました。
そんな2018年の秋に新作として登場!
潜水艦をイメージさせたサブマリンウォーフェアは、耐衝撃性と視認性は、未知の領域へ踏み込むことでテクロノジーの限界に挑んでいます。
また過酷な環境を克服するため、蓄光や電池を必要としないマイクロガスライト。
針やインデックスなど合計16カ所に採用されており、トリチウムガスをミネラルガラスに密閉し、チューブの内側を蛍光物質でコーティングすることで電子が作用して発光する構造。
その効果というと夜光塗料の70倍以上もの輝度を持ち、10年以上も発光。
暗闇の中でも視認性を確保できるのです。
独自の開発されたセーフティロック・クラウンシステムを採用。
リューズガードとねじ込み式のリューズの高さを揃え、セーフティーレバーを設置。
リューズを保護するのと同時に閉め忘れを完全に防いでくれる上、防水性を確保にもつながるようになっています。
ブレスに脱落を防ぐため、通常バネ棒で組み立てるところを2本のネジで留める仕様を開発。
エンドピースのぐらつきを抑え、ブレスレットの脱落防止につながっています。
ロック時に1400ニュートンの荷重に耐える両開き式のバックル。
ジャケットなど厚手の洋服でも着用することができ、両側で11㎜ずつ伸び縮みすることが可能。
ボールウォッチの美学をとことん突き詰めた新作となっていますね!