こんにちは、植山です。

本日ご紹介するモデルは、「スクエアケース」の自動巻クロノグラフ、

コアなファンも多いこのモデル。
誰が見ても一目でわかる希少なスクエア型ケースの「ホイヤー モナコ キャリバー11 クロノグラフ」は、１９６９年に誕生した世界初のスクエア型自動巻クロノグラフとして誕生しました。

カレラと並び車好き、特に１６９０年代から７０年代のレース好きには見逃せないアイコンモデルではないでしょうか。

左リューズや、ホイヤーロゴなど、当時のオリジナルモデルを見事に再現した復刻モデルです。

ハリウッド伝説の名優であり、主演したレース映画の金字塔「栄光のル・マン」（１９７１年）のために自らステアリングを握って１９７０年のル・マン２４時間レースに出走したスティーブ・マックイーンが着用、愛用したクロノグラフモデルとして、有名です。

ベルトは、パンチング加工が施されたカーフストラップ。
ディプロインバックル仕様で、皮ベルトの痛みを軽減できます。

ケースバックはスケルトン仕様となり、自社製ムーブメント「キャリバー11」の動きを楽しめますよ。

左リューズ、右プッシュボタンのファーストモデルのスタイルを、忠実に復刻したオリジナルモデル、マックイーン着用モデルを、ぜひ店頭でご覧くださいませ。

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