完売間近
残りわずかです!
江戸切子のカッティング技法が光る
通常、江戸切子はクリスタルガラスのような硬度の低い素材を使用しますが、こちらのモデルではダイヤモンドに次ぐ硬度のサファイアに、ハンドメイドで時間をかけて加工。
江戸切子のサファイヤガラスベゼルは、オシアナスの洗練されたイメージを、日本伝統の文様のひとつ「千筋」で表現しています。
多くの工程の中でも匠の技を要するのがカッティングの工程。通常のガラスとは異なり、高硬度なサファイアを使用するため、ホイールを研ぎ直す「目立て」という作業を頻繁に行わなければならないようです。途方もない手間と時間がかけられているんですねー。
厚さ11.4㎜のスリムケースに収めることでマンタならではの薄く美しいフォルムを実現しています。
世界限定3,000本の特別モデル!!
早い者勝ちですよ!