復刻デザイン
みなさん、こんにちは。久保です。
今日は、タグホイヤーファンが選んだ復刻デザインオウタヴィアホイヤー02をご紹介します。
タグ・ホイヤーは昨年の春、ネットのウェブ投票で”オウタヴィアカップ”を開催。
5万人以上の投票により、選ばれたのがヨッヘン・リントが着用していた1966年製モデル。
オウタヴィアとは、自動車を意味のautomobileと飛行機を意味するaviationを組み合わせた造語。
日付表示以外はその当時のオウタヴィアを忠実に再現され、ブラックの回転ベゼルや横配列のホワイトインダイヤルなデザインとなっています。
ブレスレットもライスビーズと言われる7連ブレスレットでベルトからもクラシカル感もありつつ、エレガントな雰囲気を兼ね備えています。
ムーブメントは、新たに開発された最新の自社製クロノグラフムーブメントキャリバーホイヤー02が搭載されており、一番の特徴は、驚異の80時間のロングパワーリザーブとなっています。
過去のデザインと現在の最新技術が融合された時計ですね。
限定1となっていますので、気になる方は是非店頭でお確かめ下さい。